こんなお悩みや困ったこと、ありませんか(?_?)?
『簡単に施工できる積みブロックってないかな?』
河川や土留めに積みブロックを使用したいが、間知ブロックだと作業に慣れた人が少なく、なかなか作業がスムーズにいかない・・・
簡単に施工できる護岸ブロックってないかな?
郡家コンクリートでは、そんなお悩みを解決します!
『大型積ブロック「レベロック」は積むだけで簡単に勾配がつくので熟練工でなくてもOK!』
レベロックは、製品自体に勾配が付いているので水平に積んでいくだけでOK!
もちろん、河川や造成などにも使用できます。
大型積ブロック「レベロック」の良いところをご紹介します♪
⇒ 【大型積ブロック『レベロック』の製品紹介ページはこちら】
【レベロックの良いところ①】
製品が間知ブロックより大型なので施工スピードが早い!
レベロックは製品のサイズ(Aタイプ)が1個/㎡、間知ブロックは8.5個/㎡なので、レベロックが大型なのがよくわかります。
また、レベロックは重機で施工が可能なので、ブロックを手積みで行うよりも施工スピードが大幅にアップし、工期短縮になります!
↑↑ 写真で比べてもよくわかりますね♪ ↑↑
【レベロックと間知ブロックの比較】
★間知ブロックとレベロックの違いをトピックスでご紹介しています。
⇒ 【トピックス『ブロック積 間知ブロック・大型ブロック積 レベロックの違い』はこちら】
【レベロックの良いところ②】
レベロックは勾配が簡単につけられます!
どのサイズもすべて水平自立可能です!
製品自体に勾配がついているので、ブロック積みを水平に行うだけで熟練工でなくても、誰でも 簡単に、安全に、施工ができ、簡単に勾配をつけることができます。
基礎コンクリートの代わりの基礎ブロックもご用意しており、基礎ブロックを使用することで、基礎部分の現場打ちが不要になります。
また基礎ブロックにも勾配がついているので、据えるだけで簡単に勾配がつきます。
<基礎ブロック>
【レベロックの良いところ③】
レベロックは組み合わせ自由!狭い現場でも対応可能!
レベロックはAタイプ(標準)だけではなく、Aタイプを縦半分にしたBタイプ、横半分にしたCタイプもあります。
Bタイプ、Cタイプを使うことで狭い現場にも対応可能です。
※Bタイプのみ、Cタイプのみといった組み合わせも可能です。もちろんAタイプのみでも施工できます!
<Bタイプ>
<Cタイプ>
※ 構造図・CADデータが必要な場合はお問い合わせ下さい。
詳しい特長・寸法などは
⇒ 【大型積ブロック『レベロック』カタログはこちら】
をご覧ください。
<レベロックの施工方法>