
8.5個/㎡使いの強固でオールマイティーなブロック
護岸ブロック【郡家式間知ブロック】とは?
間知ブロック(護岸ブロック)とは、河川や道路などで擁壁して使える積みブロックです。
間知ブロックとは、護岸ブロックとして、河川はもちろん、道路・造成・田畑の境界など、擁壁として多彩な積み方ができる昔ながらのオールマイティーなコンクリートブロックです。
公共工事から民間工事までお使い頂けます。
用途
河川・道路・造成・田畑の境界などどこでも使える昔ながらの護岸ブロック
間知ブロックは、あらゆる箇所に対応可能です。
- ・ 河川、堤防などの護岸
- ・ 道路工事などの盛土部の土留めに
- ・ 橋梁の取付部に
- ・ 砂防堰堤工事に
- ・ 水路の側壁に
- ・ 敷地造成や境界に
- ・ 墓地造成や田畑の造成
積みブロック 郡家式 間知ブロックのご紹介 >>
特徴

8.5個/㎡使いの強固でオールマイティーなブロック
- ・ 滑面タイプで盃型なので、カーブ部分にも使いやすい構造です。
- ・ 8.5個/㎡使いの強固なブロックです。
- ・ 谷積・布積など様々な積み方に対応しています。
護岸ブロックの特徴と施工方法について >>
規格表
郡家式間知ブロック 規格表
呼び名 | 幅(B) (mm) |
長さ(L) (mm) |
厚さ(t) (mm) |
参考重量 (kg) |
---|---|---|---|---|
基本型 | 420 | 280 | 350 | 42 |
※規格寸法の詳細はこちらのPDFをご覧ください
施工事例
施工事例2

工事名
稲常地区工事
約300㎡を使用
施工事例3

工事名
みたに川砂防堰堤工事
約150㎡を使用