弊社製品『外フラット式マス』の施工事例を詳しくご紹介します♪
マスは型枠大工さんが現場で型枠を組み、現場打ちを行うのが多いですが、最近では大工さんの不足により困難になってきています。
プレキャストマスならば、現場打ちに比べてメリットがたくさんございます♪
●○ メリット ○●
①道路側溝のほとんどの規格に対応！
②自由勾配側溝・U型側溝と総幅が同じでマスの張り出しなし！
③フラット側面は側溝の取付が簡単で、切り溝があり、カットしやすい！
④ゴミカゴが簡単にセットでき、ゴミをマスの中へ落とさない！
⑤型枠工不足を解消するとともに、現場打ちに比べ大幅な工期短縮！
写真１枚目（滝山桜谷線）で分かるように側溝とマスの幅がピッタリなのが一目瞭然です！
弊社かんたん側溝との組み合わせです。
―――― 使用規格 ――――
HDマス：300×300×600
かんたん側溝：本体...B300
蓋 ...CTsH1コマ止め B300
CTsV2 B300
写真2枚目・3枚目（市道幸町７号線）では、マスは隅切りに使用されており、施工前・施工後を比べると見た目もスッキリです☆
かんたん側溝落ち蓋タイプとの組み合わせで、段差もなくなり道路がスッキリと改善されています♪
―――― 使用規格 ――――
HDマス：400×400×H600
落ち蓋タイプ：本体...B300
蓋 ...DOsE1 B300
また、グレーチングは用途に合わせてご利用頂けます。
（110°開閉、ボルト固定、普通目、細目など）
良いことだらけの『外フラット式マス』を是非ご検討下さい★☆
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